これ程の屑はいるのか？

昨日の日曜日、あまりにも引き籠もっていると頭がおかしくなりそうなので、何となくガス欠寸前のバイクで市内を徘徊してみました。

それにしても、この街は民度が低い・・・。

特に車に乗ってる女は酷い。

余裕でスマホいじくりまくって運転してるわ。一般道を１００キロ近い速度で飛ばしまくるわ・・・そして、こんなのに限って、旦那の車かどうか知らんが大きなワゴンタイプや、ソノ筋の人間が乗っているような、やたら角張ってデカい例の車に乗っていたりする。

そして、地方のドン・キホーテは最悪極まりない。

ＤＱＮ丸出しのガキの巣窟。
そして、決まってキティちゃんの小汚いピンクのサンダルを履いている。
隣接のゲーセンには社会不適合者がたむろしている・・・。

やはり、地方というのは人間の出涸らしというか・・・残滓ばかりだ。
まともな人間は地方を捨て、しかるべきステージを求めて去っていく。
残ったのは・・・。

無論、結局地元に舞い戻ってきてこの歳で腐れバイトをやっている私も、その枢要なる構成員の独りなのだが。

小説・・・書こうにも何を書いていいものか。

候補①エロ（アブノーマル）

候補②歴史（戦中モノ）

候補③恋愛

・・・なお、一番実績が多いのは①です。

今日の夜勤上がり、数ヶ月音信不通だったので久々に実家に電話してみました。

特に用事はなく単にお互いの安否確認みたいなものですが、誰もいないので来いというので、作業着のまま直接実家に向かうことにしました。

※誰もいないというのは、実家の側に暮らしている兄が不在であるということの隠語のようなものです。
別に仲違いしているわけではないのですが、私のほうが兄が苦手なので、意識的に顔を合わせないようにしているためです。

実家に着くと、とりあえず飯を食わせてもらいました。久しぶりに人の作った味噌汁を飲んだ・・・。

ついでに、米、梅干し、洗剤、トイレットペーパー等、生活用品を分けてもらいました。

両親は年金のみの収入で清貧生活であり、年金まであと半月以上もありますし相当な金欠のはずですが、かき集めて私のポケットに４０００円ほど入れてくれました。
この、「４０００円」という金額が、実に苦しさのリアリティというもので・・・いらないと口では断りながらも、内心は申し訳ないと思いながら手を合わせていました。

この歳になっても親は有り難いものです。
これでしばらくは、生き延びることができます・・・。

悪いことは重なるモンですね・・・。

些細なことですが、ここ一ヶ月ぐらい悪いことばかり重なっています。

おかげで心身共に悪化していく一方・・・。

今の収入で何とか回していけるよう計算を何度もしていますが、あくまでそれは机上の空論なので、実行できるかどうかは未知数です。

ですが、実行しないことにはどうにもならない・・・。

とりあえず、米・焼酎・梅干しあたりは何とかして備蓄しておかなければと思います。

日本人が古来、いかに米を重要視してきたかを改めて認識させられております・・・。

おはようございます。相変わらず鬱屈としております。

唐突ですが、昨日ある郵便が届きました。
あるクレジットカードが１０月に有効期限切れになるのですが、次回の更新を蹴られました。
まあ、昨年は延滞を数回してますし、有り得ない話ではないと思ってはいたのですが・・・。
一応、所得証明を提出すれば再審査の上・・・とありましたが、今の収入で通るわけもなく。このカードはもう捨てるしかありません。

正直、ショッピング枠で飲食費をまかなっていたところが大きかったので、今後は更に輪をかけて苦しい状況に陥ります・・・。

さすがにもう引き出しも無くなった。万策尽きた状態です。

体調も毎日下降していってる感じ・・・。

先日購入した５㎏の米がまだ封を開けずにあるので、あと数日は食いつなげるとは思うが・・・。

実家から定期的に米と梅干しでも掻っ払ってくるしかないかな・・・。

相変わらず異様な精神状態を彷徨ってます。

みんな、どうやったらあんなに気楽そうに出勤前を過ごせるのだろうか？

いわゆる普通のリーマンに見られるような・・・。
通勤時に新聞を買って電車内で読んだり、モーニングのある店で朝飯を食ったり、駅の立ち食いでササッと済ませたり・・・。

始業よりある程度余裕を持って出勤し、喫煙室で一服しながら缶コーヒーを飲んで談笑したり・・・。

常に精神状態が切羽詰まっている私には、とても及びもつかない。

まあ、私は今まで純粋にホワイトカラーと呼べるような仕事に就いたことがない最底辺作業者ばかりだったからなのか・・・。
出勤は始業ギリギリ限界まで引っ張る。通勤時に飯喰うなんて有り得ない。もし食おうとしても緊張感で吐いてしまうだろう。

そもそも長い間、出勤前に家で飯を食うことさえ相当辛かった。実家の頃は親が強制的に用意してくれていたこともあったが、何も食わずに辛うじてコーヒーを飲むぐらいのことが多かった。

まして、現在はどうでもいいクソバイトの身分。
そんなに緊張しまくって鬱になっても、それに見合う見返りは何一つ無い。

私のような精神薄弱な人間はこの世に他にいるのだろうか・・・？
もしかすると居るのかもしれないが。

もし居たとすれば、そういう人々は子供の頃からそういう性分だったのではなかろうか。
つまり、通学の際に前述のような精神状態に常に陥っていた・・・。
無論、私も小学生の頃からそうだった。

そもそも、私が今のようなアル中になってしまったのは、それらの緊張感や明日の出勤の嫌気から逃れる為だった。それまでは家で酒などまず飲まなかった。

仕事場で人から嫌な事やムカツクことを言われた日など、それを紛らわす為に一時的に日本酒を買ってきて飲むぐらいだった。
それがいつの間にか常習化し、酔い覚めの良さから焼酎に移行してからもずっと続いている。

そう考えると、この性分でなければ常習的に飲酒することもなかっただろうし、もう少し違った形の４０代を迎える下地が出来ていたのかもしれない。

・・・とはいえ、いまさらどうすることもできない。
三つ子の魂百まで・・・まさにその通りなのだろう。

久しぶりに小説でも書こうかな・・・。

休み中、ずっと飲んだくれています。

今朝、６時過ぎ頃に何となく近くの海に行ってきました。
缶チューハイを呑みながらボーッと眺めていました。
こんな時間なのに、ランニングや散歩の人々が結構いました。
何となく、海をこのまま歩いて渡れるのではないかという気持ちになってきました。

眠りは常に浅いので夢はよく見るのですが、ほとんど憶えていません。
夢といっても、眠りが浅いから耳に入ってくるテレビ音などで脳裏に映像化されているだけなのかもしれません。

ですが、今朝の夢は何故か記憶に残っています。
怖いとか楽しいとかではないのですが、何というか・・・地味に後味の悪いというか、まあ、わけがわかりません。

どうやらそこは風俗店らしいのですが・・・だだっ広く暗い体育館みたいな所に老若男女がマットを敷いて雑魚寝しています。避難所のような・・・。
その一角で私は嬢と致しているわけですが、その嬢はナンバーワンらしいのですが多分４０第と思われるオバハン。
しばらく致していると、その嬢は何やら臍を曲げて去っていきます。私には何が気に入らなかったのか分かりません。
しばらくすると、店員の黒服がやって来て場所を移るよう促されます。
その場所・・・というかマットは、鳥の糞やら何やらで汚れまくっています。
そこで私は、嬢からＮＧ客として出禁を喰らったのだなと悟りました。

・・・まあ、そこまでの話です。
酒と鬱で脳のほうも相当やられてきたみたいです・・・。

どう考えても、このクソバイトの定収入では生活は回らない。
貯蓄なんて考えも及ばない。

毎月マイナス、マイナス、ドマイナス・・・。

どうにもならん。

どうすればいいのか・・・。

今より少しでも金の良い仕事を探すしか術はないのだが・・・。

クソバイトではチンピラ社員や知○遅れのクソバイトオヤジやらのせいでストレスが更に上がりまくっている。
こんな思いして、せめて生活が回るのならまだしも・・・。

全てが悪い方向に流れている。

昨日職安から取ってきた情報紙を見ても、時給７００円ばかり。社員も月給１２万から・・・。
全国どこも不景気なのだろうが、何かこの市は特別クソな気がしてならない。

精神的にも以前からずっとおかしいが、最近は特におかしくなっている気がする。
常に頭が呆然としていて思考ができない。シラフなのに。
独りのせいか表情を変えることもなく、笑うことはほぼ無い。
食い物は飛躍的に質素粗末になっているのに、何故か体重が微増している。

人間ってほんと、何の為に生きているのだろうか。
飯を食うために生きているのか？金を稼ぐために生きているのか？
何にしても、人間に生まれたところで金が無ければ生き地獄。歳を取れば取るほど。

人生は、地獄よりも地獄的である。

この言葉が繰り返し脳裏をよぎる。

職場内に階級はあるのか？職階なら普通にあるが・・・。

ヒラの正社員を旧日本陸軍に例えると・・・二等兵か？
とすると、非正規のバイトやパートは・・・軍属？

何にしても、一般正社員の下はバイト＆パートであり、これは確実に階級の違いがある。

一部の聖人を除き、一般正社員はバイト＆パートを自分達より下級者として見下している。まあ、それは人間の性として仕方のないものなのだろう。

人間、自分より下の存在を意識することにより精神の安定をはかるところがある。

実に浅ましい生き物であるが・・・まあ、人間なんて地球上の生物で最も俗物であるから仕方のないことだ。

二等兵にもなれない人間は、たとえ二等兵のほうが年下でも敬語を使いへりくだり、部下や後輩のように小さく怯えて働き続けるしかないのだ。

それが、宿命・・・。

バイト先の休憩室には人がいない。

小休憩も昼休憩も、人がいない。

居る時もごく希にいるが、常時休憩室を使っている社員は１，２人しかいない。

だから、常に私一人である。うっとうしくなくて良いのだが。

じゃあ、社員は休憩中何処にいるのか？

・・・車内にいる者が大半のようだ。
何というか・・・こんな職場、今まで見たことがない。ほとんど便所飯状態。



・・・そして、休憩室には・・・誰が持ってきているのか知らないが、スポーツ新聞がよく放置してある。

それは別に問題無いのだが・・・。

無料の求人紙と、ハロワの求人情報紙も常に放置してある。
コソッと隠してあるのではない。テーブルの中央に堂々と放置されてある。

・・・わけがわからん。

とはいっても、健康に気を遣ってのことではない。
単に節約のためです。というか、本当に金が無い・・・。

とりあえず、米。

オカズ・・・梅干し、某関西メーカーの海苔の佃煮、１２個で７０円ぐらいのマックスバリュの味噌汁。以上。

少し余裕が有れば、一丁２，３０円ぐらいの豆腐を湯豆腐にする。

まあ、米さえあればオカズはどうとでもなる・・・というのが持論です。

あ、それと酒（焼酎）・・・。

食費は削っても、酒代は削れない・・・。

駄目だこりゃ。

今も呑んでます・・・。

自分の殻に閉じ籠もって生活することにします。

少なくとも、毎月プラマイゼロで生活できるぐらいの収入があるのならば、その仕事が辛くても耐える工夫をする価値は有ると言えると思う。

しかし、毎月フルで出勤してもマイナスになり、ジリ貧で借金ばかり増えていく生活・・・。

私には、ここで耐える工夫をする意味を見出せない。

貯蓄したいなんて贅沢は言わない。

せめて、自転車操業したい・・・。

何処かの寺に入って精神修行したら、少しは精神力強くなるかな・・・。
世の中、結局精神力の強い、図太い奴が人生を楽に生きられる気がする。
トレーニングで鍛えられるものなら試してみたいものだ。

ロボトミー手術の禁忌性は言うまでもないが、当時は精神力の弱さも外科手術によって改善できると考えられていたのだろうか。

求人情報をずっとみていたけど、やはり賃金の低さは昔と比べて相当なものだと改めて実感しています。

昔は手取り１５万の仕事なんて誰にでも出来る底辺の仕事だろう・・・と思っていましたが、今や正社員でも１５万に満たない仕事がザラですね。

皆さんも、きっと厳しい低賃金で苦しんでいるのでしょうね・・・。

だけど、低賃金でも、せめて自分で一つぐらい納得できるものが見出せる仕事に就きたい。

こんにちわ。

夜勤上がり、その足で職安に行き求人登録をしてきました。
小一時間端末や張り出しを見てみましたが、相変わらず厳しいです。

ですが、一刻も早く現状から抜け出さないといけないと、今日痛切に感じました。
本当、このままここに居ては最悪のバッドエンドしか待っていません。
クソです。この職場は本当にクソです！！！！！

バイトでも派遣でもいいので、とにかく何か探していきます。

皆さんは現在の仕事にやりがい、誇り、責任を感じているでしょうか？

私はその３つとも全く感じていません。

ほとんどの人は金のために仕方なく仕事に従事しているだろうと思いますが、それでもそれなりに３つのうちどれかでも持っているのではないでしょうか。

嫌な仕事でも、日々続けているうちに小さな達成感やマイルールを作って達成感を持ったり、自分がこの仕事をやらなければ仲間に迷惑がかかるなど・・・。

しかし、今の私の作業にはそれらを感じることはできません。

ただベルトコンベアの前に突っ立って、黙々と異物を取る作業。
ぶっちゃけ、ほとんどのものは取り除かなくても何ら支障はない。明らかに堅すぎるもの・・・例えば極端に大きな鉄の塊など。
だから作業に何の緊張感もない。ただ眠気にひたすら耐えることが仕事のようなものです。

休んだところで人は余っているので全く問題無い。
基本二人一組の作業なのですが、人がいなければ普通に一人で作業している。
一人だと二人分やることになるのではと思うかもしれませんが、一人いなくてもやることはいつもの一人分の範囲のみ。
下手したら、人がいなければ１ラインまるごと無人でベルトコンベアが垂れ流しになることもある。

つまり、バイトなど現場には居てもいなくても何の問題もない存在。
ただ会社が要員として雇っているので、そこに配置しているだけ。

今まで結構色々な仕事をしてきたつもりだが、ここまで無意味な作業は記憶に無い。

給料との折り合いもあるでしょうが、仕事に前述の３つを感じられないというのが最も辛いことなのかもしれませんね。



あと、仕事場にいる間、終始一言も発しなくても何の問題もなく成立してしまいます。
出勤時や帰宅時に人と擦れ違えば挨拶はしますが、業務上のことを会話する必要が全く無い。

ある意味、人嫌いの人には最高の仕事かもしれません。

まぁ、ゴミ漁りと異臭をプライドが許せばの話ですが・・・。

おはようございます。

昨日は結局、いつもの異常行動のまま終わりました。
二軒目の立ち飲み屋を出た後、ブラブラと街を徘徊し、ラーメンを食い、缶チューハイを呑みながらサウナに入りました。多分０時過ぎぐらいだったと思います。

今朝は５時ぐらいに起き、風呂に入って早々に出、９時前頃に帰宅しました。

今日からまたゴミ夜勤・・・。

それにしても、他の方の日記を読むと、結果はどうあれ実際に色々動いている。

自分も何かしなければ・・・このままじゃどうにもならない。

おはようございます。
昨夜は飲んだくれた後、毎度のようにサウナに転がり込んで仮眠室で見知らぬオッサン共と川の字になり雑魚寝していました。

せめて前向きな・・・少しでも楽しくテンションの上向く何らかの感覚を掴めれば・・・と思ってのことでしたが、それには至っていません。

今朝起きてサウナに入り、漠然としていました。
すると何となく、背徳の思考が脳内を占め始めました。

「とりあえず局所的でもいいから、今この瞬間だけでも楽しくなることだけに集中してみるのはどうか。大抵のことは犠牲にしてでも・・・」

まさに、悪魔に魂を売った思考手段。

前職の頃、借金を繰り返しながらも休日の度に外泊、飲み歩き、風俗を繰り返していた。
だが、不思議と不安感は無く、その時は楽しかった。
立ち飲みで飲んでいる時など、このままこの地に溶け込んでしまいたいと思えるほどの至福だった。クスリもやらずにこのハイテンションっぷり。イカレていると言っても過言ではない。

しかし今は・・・。

だから、あの頃には到底及ばないまでも、その一欠片でも感じ取ることができれば・・・。

フザケたこと抜かすなこのボケが！とお叱りを受けまくりそうですが・・・。

そういった経緯で、今日もう一日バイトを休み、最低人間の異常行動をリアルタイムでお知らせしていこうかと考えています。
数時間毎に現在の行動を追記していきます。

※前日までの日記にお寄せ頂いたコメントへのレスは、後日改めて冷静になってからさせて頂きます。何とぞご容赦ください。

以降、今日サウナを出てからの行動です。

10時頃 サウナを出、近くの食堂で一番安い天ぷら定食を食う。
バスにて某鉄火場に向かう。
下車付近のコンビニでパンを買い、更に向かいの酒屋でストロングゼロのドライを二本買
う。
11時頃 鉄火場に入り、早速一杯やり始める。
13時前 一本空けた後、食べログで近辺の評価が高いラーメン屋を調べ徒歩で食いに行く。うまかった。
15時前 会社に休む旨を電話する。理由は昨日と同じく下痢。事務のオバチャンは早く切りたいたしく超早口でハイハイ、分かりました。とまくし立てるのみ。一切こちらのことは聞かれない。いつものことだ。通話時間約10秒。
15時半 調子に乗って300円賭けたがハズレた。
18時頃 鉄火場を出てバスで某複合商業施設へ移動。回転寿し10皿と瓶ビール一本を食らう。合計1500円ぐらい。
19時頃 市街地へ戻り立ち飲み屋に入る。チューハイ3杯と枝豆。
21時頃 二軒目の立ち飲み屋へ突入。ホッピー、中身追加。バラ二本、ナス二本。焼き鳥です。

バイトを休んで某繁華街の立ち飲みで泥酔し、あまつさえその後コンビニでチューハイ買って飲みながら徘徊しています。
間違いなく人間の屑でありクソ虫であります。

時々、人の親というものについて考えることがあります。

私は独身で、最終的に孤独死確定の男なので親の視点で物事を語る資格は全くないのですが、それでも、「もし自分が親なら・・・？」

そもそも、自分の子供を作るということ自体が恐怖そのものです。
自分の子供を女性が身籠もった瞬間から、その子供に対するとてつもない重責がのし掛かってきます。

もし私がそういう事態に直面したとしたら、おそらくプレッシャーに耐えきれず発狂してしまうと思います。嬉しさは微塵も感じないと思います。
まさに人間として有り得ない男です。

次に、もしそのプレッシャーを乗り越えたとしても、「まともに生まれてくるか？」という不安で発狂してしまうと思います。

もし障害を持って生まれたら・・・と考えると、世の中にこれ以上の恐怖は無いと思えるほどです。

そして、それを乗り越え健常者として生まれ育ったとしても、もしブサイクだったり頭悪かったり性格悪かったり・・・などと考えだすと、子供をもうけるメリットを何一つ感じることができません。

ほんと、つくづく人間の本能が欠落した人間だと思います。
自覚は十分過ぎるほどありますので、子供を作らないことが私に出来る唯一の社会貢献です。

その上で、自分の親のことを考えると・・・。

私のような子供を持って、つくづく不幸や親だと思います。
もし私が自分の親の立場なら、こんな子供がいたら５、６０回はブッ殺したくなっていると思います。



そんなこんなで、皮肉でも何でもなく・・・。

このサイトを利用しておられる方々の中でも「人の親」であられる方も相当数いらっしゃることと思いますが、本当に凄いことなのだと感じます。

子供がどういうふうに育つか・・・それは、まさしく人生最大の博打のようなものではないか。

その大博打に果敢に挑み、無償の愛情を注ぐ「親」という立場・・・。

凄まじい・・・あまりにも凄まじいことだ・・・。

私には絶対に真似できない。想像すらもできない人生・・・。



親であられる方々は、「子供を育てる」ということに、どういう重圧と幸福を感じているのでしょうか・・・？

これは私の本当に純粋な疑問ですが、不快に感じられる方がおられましたら誠に申し訳ございません。
孤独死確定の最底辺乞食が人様の幸せを妬んでるだけだと一笑に付してください。

皆さんの職場にも、一人ぐらいは「こいつホントの馬鹿だな」って思う奴はいるでしょうか？

今のバイトを始めた頃に何度か書いたことがあるのですが、ホントどうしようもない奴がいます。

バイトが始まった当初、作業中に人前であからさまな居眠りや肘をついた作業態度が他のバイトの怒りに火を付け、全員で注意したり文句を言ったりしたが、その瞬間は謝っても次の休憩には忘れたかのように平然の人に話しかけている。
しかも、居眠りは依然としてなくならない。

休憩中、他の人達が会話をしている中、全く見当違いの話題で遠くから強引に割り込もうとしてくる。
風俗など1回も行ったことない社員に、さもその人が風俗の常連であるのが前提のような話題を突如として振ってくる。
この他にも全く見当違いの話題を誰彼構わず振りまくる。みんな一応聞いてはいるが、明らかに迷惑がっているし実際迷惑していると私自身も何度となく聞いた。

私の今までの人生でも、これほど空気を読まない人間は見たことがない。

後から入ってきたバイトが仕事終わりに手袋を洗っていると、そのバイトが洗い終わるまで背後で待って、ストーカーのようにくっついてわけの分からないことを話しかけながら付いてくる。
同い年のバイトの人と、若い兄ちゃんのバイトがその被害にあっていたが、二人とも心底気持ち悪がっていた。
わざと手袋を遅く洗っても、それでもずっと背後で待ち構えていたそうだ。

作業もクソ下手で、いつまでたっても上達や改善する兆しが見えない。
作業中、他のバイトに何度となく注意され怒鳴られ、中には作業中に３０分ぐらい延々と文句言いまくられたこともあるが、一向に何の改善も見られない。

こいつが作業出来ないのは班長達も十分分かっていて、その為に他の作業を任せることができず、私と辞めた同い年の人ばかり交互で面倒臭い装置作業をさせられていた。

こっちはこの猛暑の中、汗だくになって一人で装置作業しているのに、奴はクーラーを浴びながら突っ立ってチンタラ適当に手を動かして作業しているフリをしているだけ。
これで同じ給料だとおもうと心底やってられないと思うし、怒りも込み上げてくる。
同い年の人が辞めた最大の原因も、このアホらしい不公平さにあった。

まったく、馬鹿が楽して稼げる夢のような職場だ。

主に文句を言っていた二人のバイトが辞めた今、奴にとって目の上のたんこぶがなくなった状態で、まさに悠々自適の状態といえる。
新しく入ったバイトのオッサンには、何も知らないと思ってハッタリかましたわけの分からん自慢話や、作業の知ったかぶりを講釈している。
奴が危機として喋くっているダミ声が耳に入るだけで血圧が上がって怒りが込み上げてくる。

愛想で話を聞いてくれる班長・主任には、迷惑がられているのも知らず、椅子を持って寄っていき、会話に参加してもいないのに、腕を組んで話を聞いて勝手に頷いている。見ているだけで完全に精神異常者だ。
おまけに、その班長達の携帯をあからさまに覗き込みまくっている。現代社会で他人の携帯を覗き見することが、いかにマナーに反するか全く理解していない。とても人間とは思えない生物。

その主任がある時、私が装置作業をしていると話しかけてきて、奴の愚痴を苦笑混じりにはじめた。この会社のガンとまで言っていた。

根性の悪さも最悪で、一番怒られていたバイトのオッサンが辞めたと知るや、その直後から他のバイトにそのオッサンの悪口をボロクソ言っていたらしい。

そして今も、全く食う気が読めず、仕事もできず、自分が迷惑な存在だと気付きもせず調子に乗って誰彼構わず話しかけている。

バイト開始一時間以上前から会社に来て、車の中で待機して何やらジロジロ見ているらしい。社員も気持ち悪がっている。

そもそも風貌も最悪で、森永○郎を更に１００倍ブサイクにしたようなチビデブ。誰が見ても０．１秒で異常な人間であることは分かる。

バイト開始から残っているのは私と奴の二人だけになってしまった。
奴は俺に対しては恐怖心を持っているようで、卑屈に会釈をしたり話しかけてくるときは敬語。まあ、そもそも一切会話などしないが・・・。
もし俺が辞めれば、その瞬間から堰を切ったようにハッタリをかました俺の罵詈雑言を吐きまくるだろう。

そういえば先日、工場カレンダーで定められた個別の休日を別の日に変更してくれと申し出ていたらしい。おそらく、個別休暇は週の中日に設定されていたので土日にくっつけて３連休にしようとでも思っていたのだろう。
一旦提出した有給申請を変更するのならまだしも、カレンダーで設定されている休日を自分の勝手な都合で変更しようとするその非常識さと図々しさ。まさに有り得ない。
普通の会社で言えば、週の中日にある祭日を、連休にしたいから金曜にしてくれと言っているようなものだ。

横で課長の話を聞いていたが、憮然とした顔つきで却下されていた。どうしても休みたいなら有給を使えと。至極当然の返答だ。

それでもクビになることもなく、のうのうと楽しくおしゃべりして金も貰えて保険までかけてもらえている。まったく、馬鹿にとってこれほど素晴らしい会社はあるまい。

まあ、そんな所に１年半も居る私が、元はと言えばいけないのだが・・・。