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曖昧な未来


 ■ 2006/02/28 (火) トリノ閉幕


なんだかあっという間に終わった感じだ。
荒川選手一色だが私にとっては注目度&メディア露出度がほぼゼロに
近かったリュージュの原田選手に萌え視線を送ってました。
あの典型的な田舎顔、レース前の真剣な表情。
マイナースポーツならではの不遇生活を受けてかファミレスでバイトしている
のもまた健気ではないか。
なによりデブ専である私にとって彼女の体重が69kgというのもまた絶妙である。
ぜひ彼女とリュージュに乗りたい。
もちろん僕が下ですよ!


あっ今更ですがカーリングの本橋選手にもノックアウトされた。
ブラシでゴシゴシされたい。


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ゆずぽん 希望の光さん>僕はどうもフィギアスケート選手には萌えないですよ。。痩せてる体系がどうも。 (06/03/11 10:15)
希望の光 俺は村主がいいです。なんかヌケてる感じが・・・・・・。 (06/03/07 03:03)
ゆずぽん インテルさん>どもっ!お久しぶりです。インテルさんもマリリン観たさに寝不足になったのでしょうか(笑)ほんと、あの笑顔最高ですね。都内のカーリング教室は9月までいっぱいらしいですよ。そろそろデブ専であることをカミングアウトしますよ。 (06/03/06 20:33)
インテル お久しぶりです。マリリン本橋選手最高ですね、僕はストーンになってマリリンに投げられたいです。デブ専は初耳ですよ(笑) (06/03/01 18:10)


 ■ 2006/02/21 (火) 男の逆恨み


先日の話だが父からの電話で家の駐車場に誰かが外から泥を投げ込まれた
とのこと。
普段父は新聞勧誘や訪問販売、NHKの集金などに対して非常に高圧的な
態度で断る。彼らが犯人だという証拠はないのだが父はそういう原因を
周りに作っているのは確かだ。
元エリートのプライドなのかとにかく自分より「格下」の人間になめられる
事が堪え難いのだ。
レジを打ち間違えた店員に対して周りの目も気にせず罵倒したり
とにかく恥ずかしくて仕方ないのだ。
僕はそんな父を見ていつも思うのだが男は逆恨みする本能を持った動物
なのでたとえ気に食わない相手であったとしても自分の身を守りたければ
穏やかに接するべきだと。
僕も以前職場の嫌な奴に無言電話かけてやろうかという気にもなったしね
(実際はしなかったが)
父は知らず知らずのうちに他人に恨みを買っているのだ。
今回はせいぜい泥で済んだがそのうち放火ということにならぬよう
気をつけてもらいたのだがおそらくあの性格は死ぬまで直らないな。



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内容

ゆずぽん みきにゅうさん>無理、ぜってー無理です 希望の光さん>ほんとそう、いつも、どこ行ってもこれで悩まされるよ。人間に生まれてこなきゃよかったな(笑) (06/02/28 21:48)
希望の光 人間関係は難しいですよ。スナフキンが一番いい。 (06/02/21 07:16)
みきにゅう せめてゆずぽんだけでも、味方でいてやってあげてくれ。 (06/02/21 02:36)


 ■ 2006/02/19 (日) 終電前の一杯


昨夜、昔の友人からの突然の誘いで急遽飲みに出かける。
彼とは1対1の個人的な付き合いはなくお互い仲間内に
いた者同士、なので2人で飲みに行くのはなんだか自然な
ようで不思議な気分だ。

彼は医者を相手にしている仕事で相当ストレスが溜まるらしい。
とにかく絶対的な権力を持って他人を自分勝手に振り回すとのこと。
僕は男性的な組織や社会になじめないタイプの人間なので
僕が抱えてる女性社員やパートのオバハンに対するストレスなんて
ちっぽけなものかもしれない。
とはいえストレス耐性には個人差があるので一概には言えないが。
ある人にとっては男性社員の罵声よりオバハンの我が儘の方が
堪え難いストレスだったりする。
女性社会(僕の家族も含めて)で生きてきた僕は二度と男性社会に
「復帰」出来ないのかもしれないな(笑)。

僕らの共通のとても頭がキレる友人のI君の話題になった。
彼は高学歴で表には出さないが頭がいい自覚はある。
ただその自覚が自分を絶対視しているものなので勿体ないと。
ほんの少しでも疑ったり何か別の考え方があるのではと「空き容量」を
残しておけば新たな世界が広がるのになと。

そんな話を色々してたらあっという間に終電の時間になった。


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内容

ゆずぽん 希望の光さん>いい試みだと思います、それによって新しい世界が見えてくるかもです。 (06/02/21 00:32)
希望の光 新たな世界が広がるか・・。新たな世界を求めれば求めるほど、原点に帰ったり、井の中の蛙状態だったり・・。僕はとりあえず、今まで否定してきたモノにとっかかってみます。 (06/02/20 05:25)


 ■ 2006/02/15 (水) bad news good news?


bad news
久々の更新です。
仕事はというとちょっと嫌な事が続いて辞表を出す
寸前でした。
それはその場限りの状況ではなく今まで積み重なって
耐えてきた事が次々と起こるべくして起こったというか。。

私の事業所の責任者は女性のチーフとその下に男性のサブチーフが
いるのだがこの二人が来る前に居座っている50代の女性ヒラ社員
が非常にタチが悪い。この二人が仕事が出来ないのをいい事に全部
彼女が自分の都合のいいように仕切って本人は全く、全く
仕事をしないのである。腕を組んで現場をウロウロして細かいアラを
探すだけ。後はパートとおしゃべりしたりお茶飲んだり。
そして酒が好きで二日酔いでうつ伏せになって寝てたり、朝から酒のんで
出社したりとにかくやりたい放題なのである。
(実は前の職場に解雇されてここに来た前科者だ)
その人の仕事が必然的に僕らに回ってくるので当然負担は増える。
男性チーフは目上の人間や権力に対しては非常に弱いのでもうその人
の言いなりなのである。たとえどんな理不尽な要求であっても
ハイハイと受け入れる。そのくせ目下の人間にはその分なんでもキツく当たる。
そのツケが一番下っ端である私に回ってくるという非常にわかり易い
構図だ。一番嫌なのが他人のミスまでも私のせいにして大声で怒るのだ。
他の人に気を使って何も出来ない名ばかりの無能チーフのストレスのハケ口が
いつも私に回ってくるのだ。
働ければ働くほど虚しくなる、四六時中喋ってばかりいるパート達に囲まれて
モチベーションが湧かない。先日、社員は休憩時間なんてないと言われた。
時給計算したら¥690だったよ。
夏頃までに見切りを付けたいと思う。

good news?
どうやらとある子から好意を持たれたみたいだ。
向こうからアドレスを聞かれて何回かやりとりを交わして向こうから会いたい
と言われた。
実は彼女、結構奇麗でちょっとキツめでプライド高くて取っ付きにくそうな
タイプの女性。
今までの経験上、私が確実に嫌われるタイプなのに何故なんだろう。。
で、私はというとこれが全くタイプではないから困ったもんだ。

今まで何年も大勢の若い女性に囲まれた職場にいたせいか女性に対しては
警戒心というか本音を見極めるある程度の駆け引きは身に付けているので
慎重に彼女との「密会」に挑んだ。
で、これが結構楽しかった。でもその場限りの楽しさというか心を揺さぶら
れる人ではなかった。決して僕のタイプではないと確信しました。
確かにちょっとマニアックな音楽とか映画の話とか合うんだけど、そのうち
彼女が自分がいかに「個性的」であるかを延々と話し初め話せば話すほど
薄っぺらく見えるというか、自意識過剰というか。。サーとひいてしまった。
彼女は単に私をマニアックな話し相手として選んだのかな?
まぁどっちでもいい。
そのうち彼女も私の事を、なんだ「だめ男」じゃん。と見切りを付けるのだろうな。
お互い様ということか?
しばらく様子をみたい。







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 ■ 2006/01/18 (水) 心地よい喪失感


先日今までやってきた事の集大成であるイベント
が終わった。
身内ノリの感はあったけど楽しかった。
人生、大きな夢は望めないけど、それでもどこからと
なく若者が集まり寄り添いひとつのものを作り上げて
いくと根拠のない小さな希望が湧いてくる。

で、私、寅さんのごとく恋をしてしまった。
とても明るい子。エネルギッシュな明るさではなく自然体で
田舎の高校生のような素朴な明るさ。
僕、どちらかと言えばもの静かで少し陰がある子が好み
なのですが、何故か彼女にすごく惹かれてしまった。
彼女は僕にない全てを持っているんですよ。
僕には決して手の届かない存在。
それをわかっているだけに辛い。
別れ際、彼女がホームで微笑でくれた笑顔が素敵だった。
そしてみんなそれぞれの日常に戻っていった。


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内容

ゆずぽん just one more kissさん>フランス映画のワンシーンだなんて、そんなカッコいいもんじゃないですよ(笑)時間を置いて読み返したらかなり恥ずかしかったです、、freeさん>片思いの状況を楽しんでます、辛いけど結構これが楽しかったりするんですよね(笑)希望の光さん>おひさ!それは希望の光さんが着実に大人の階段をステップアップしている現象のひとつだと思いますよ。いずれ女の子に癒される自分が戻ってくるでしょう、、 (06/02/15 21:20)
希望の光 女の子に最近癒されない自分がいます。ゆずぽん いいね! (06/02/08 05:36)
free 素敵ですね。読んでいてとても嬉しいようね切ないような懐かしいような不思議な気持ちになれました。好きな人がいると微笑んでもらっただけでも幸せな気分になれるそういう気持ちが大切だと思います。恋っていいですね。 (06/01/20 10:40)
Just one more kiss いい話ですね。フランス映画のワンシーンのような情景描写とともに揺れ動く切ない心の痛みが伝わってきました。映画も人生もラストシーンでは何が起こるかわかりません。そんな僅かな希望でも胸に抱いて生きている人は意外とかっこよかったりします。 (06/01/19 21:58)


 ■ 2006/01/10 (火) 40代の叱り方


朝一番、チーフに呼び出されかなりキツく怒られる。
まぁこれは私の不注意なのでそれはそれとして反省は
しているのだが彼の言い方にはいつも神経を逆撫でされる。

彼は僕に怒る時に必ずにこういう。
「俺には家族がいる、俺は生活をかけてこの仕事やっている
んだ、お前は結婚もしていない、子供もいない、だから責任感
が生まれてこないんだと、もっとしっかりしろ!」
とこんな感じに鼻息を荒くして叱られた。

結婚していないのは僕個人の問題であって何故かこの人は失敗と結婚を
結びつけたがる。
まぁ典型的な40代のオヤジの発想ですな。
何故彼らは結婚=一人前 という単純な方程式にはめたがるのだろう。

今回の失敗は認めるけどね、あんたに言われたくねぇよ!
あんただって仕事出来ない男じゃないか、結婚している貴方が旦那である
必要がどこにあるんだと問いたい。

もう最近やる気ないよ。





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ニャハッ お金と名誉と社会的地位。このなかから一つ選ぶとしたらどれを選びますか? (06/01/19 14:05)
ゆずぽん すなふきんさん>僕はミスをした事に関しては反省してますし認めています。ただそれを「結婚していないからお前はだめなんだ」と責めるのが団塊世代ならでは発想で明らかに時代錯誤で筋違いだと言う事がいいたかったのです。MisOさん>この上司、団塊よりひとつ若い世代ですが見事に団塊の考えを受け継いでます。今回に限らず彼の物の言い方や考え方にはいつも違和感を抱いてます。尚かつシンプルでわかり易い時代を生きてきた彼らは言い方は悪いですが非常に単純。彼らとの壁は厚いですね。インテルさん>昔働いていた会社は古い体質の会社でして今回の上司のような人間の巣窟でした。30までには絶対結婚しろよとハッパかけられたり、、で、そんな組織にどっぷり浸かっていると団塊よりはるかに若い30代の上司までもがそんな考えに染まっているので組織の影響力って怖いですよ。どうみても欠陥人間にしか見えない嫌なやつがちゃっかり結婚してたりして納得出来ないよ(笑) (06/01/18 22:08)
インテル こんな筋の通らないことを言えば、言われた側がどう思うかなんてことは考えたことがないのでしょうね。さぞかしゆずぽんさんは「フン、ヘナチョコが。」と鼻で笑ったことでしょう。不倫は文化なんて言っている人間もいる中で既婚者が必ずしも一人前とは口が裂けても言えないと思いますけどね。 (06/01/16 15:30)
MisO EQ(感情をコントロールできる能力の指数)って言葉が一時はやりましたが・・・、きっとEQの指数が低い上司なんでしょう。人間だから、ミスします。私ももちろん、ミスします。ミスしたときって、普通の人は、しまったなあ、と落ち込むものです。。その時に、追い討ちをかけるように、感情に任せて気分を逆撫でされるようなことを言う人は、上司として失格だと思いますね。。↓のゆずぽんさんの返信でおっしゃってるとおり、団塊の世代の方は、周りのお膳立てで結婚している人が多いです。「夫」というポストや、年功序列で「上司」と呼ばれるようなポストに、彼らはあまり努力せずに、エスカレーター式についてるんで、仕事や結婚に対する個人の自己責任度が、飛躍的に上がった現代の若い世代の大変さを、ぜんぜんわかっていないと思います。それは、私の職場でもそう感じます。 (06/01/15 06:27)
すなふきん 少し言い過ぎたかもすいません。みんながあまりにも応援しすぎて怒られたことに対して逃げの気持ちになりやる気をなくすことを認めているような雰囲気だったので。怒られないためにはしっかりするしかないと思うので。 (06/01/15 01:49)
ゆずぽん さささん>そうですね、個人的な領域に立ち入るのはどうかと思うのです、ああこの人はそういう目で僕を見ていたのだなと。Dさん>団塊世代って結婚し易い良き時代だったんですよ、右肩上がりの経済で未来も明るかった。周りがお膳立てしてくれたり見合い話が転がり込んだり、逆に言えばこれで結婚出来なくては欠陥人間の烙印を押される時代だったと思うんです。だからこの時代の結婚なんて妥協率高いと思いますよ。でも今は時代が違う、なのにおじさん連中は未だに結婚している俺は偉いと勘違いしている人が多すぎる気がします。ジョルジュさん>失敗したのは私なのでそれはそれとして謝りましたけどね。非常に後味が悪かったです(笑)希望の光さん>ひさしぶりです。ありがとう。少しずつ前に向いてるよ。日記も昔より明るい材料が出てきた気がする(笑)すなふきんさん>確かにそのようなジレンマはありますね。ただ「自分も同レベルなのだな」→そこまで僕は開き直って腹が立つ人間と同化するレベルには達してませんよ。それとコメントは書かれている以上聞き流しません。わりと律儀な性格なもんで。 (06/01/14 21:47)
すなふきん やる気のないゆずぽんさん。叱り方の下手なチーフ。釣りあっているのかもしれませんよ?会社のレベルに。私も仕事仲間に腹が立つときがありますが自分がこの会社を選んだのだから自分も同レベルなのだなと思うことにしています。でも日記だから思ったことを書いたほうがすっきりするからこのコメントは聞き流してくださいね。 (06/01/14 01:59)
希望の光 ひさしぶり!ゆずぽんがんばれ!怒られることだってあるさ!結婚って個人の自由だけど、それだけが仕事のモチベーションを上げるざいりょうじゃないさ。夢に向かう気持ちのほうが前向きだ。とおもうかもね (06/01/12 01:08)
ジョルジュ 随分腹立たしいチーフさんですね、コレではわたしも素直に『ゴメンナサイ』と言えません。何だか、大日本帝国時代の人間っぽく感じられます。 (06/01/11 22:12)
 「結婚してない人間は半人前」って、いかにも古臭い時代遅れな物の考え方ですよね。5、60代の台詞って言ってもいいかも(-"-) (06/01/11 00:22)
ささ 結婚してるから偉いんだってことですかね。守るものがあるから頑張らないといけないっていうのはその人の個人的な問題でしかないですよね。仕事と個人的なことをごっちゃにしないで欲しいですね。なんだか読んでて自分も腹が立ったので一言残しました(笑) (06/01/10 22:30)


 ■ 2006/01/07 (土) バーゲン


1/6
早朝出勤。いつものことだがとにかくやる事が
次から次へとベルトコンンベアのように流れて
きて半分寝ている身体が対応出来ない。
そんなこと知る由もないパートのおばはん連中は
あれがない、これはどうしたと言ってくる。
自分の仕事に関しては超マイペースなくせに他人には
急かすご都合主義にはもう長年の付き合いで慣れたが
状況次第でたまに大声出してキレてみたくもなる。
くたくたになっても退社のタイムカード押した瞬間、
水を得た魚のように身体が元気になってくるのは
不思議。
その足で生まれて初めてバーゲンに向かう。
もの凄い人人人。今流行の首周りのフワフワした毛皮
(ファーっていうの?)、あれが顔にあたり、くすぐったくて
仕方ない。
色々回っても物欲にひっかかるものがないと結局は自分が
何も欲しくないのか、欲しいものがないのかよくわからなくなってくる、、
バーゲンと言っても全然安くないじゃないかっ!
40%オフで1万3千円?はぁって感じ。それからさらに40%オフが
僕にとっての適正価格なんだよ!
それにしても女性の服飾はバリエーションが無限大、
対して男性ってほんとバリエーションが少ないね。
それと関係あるのかしらないけど女性はみんな大きな袋たくさん
抱えて生き生きとしていたけど男は買い物に疲れた表情してたな。

結局僕はベロア生地のバンツとパーカーを1点づつ購入。
ちなみに僕の試着に対応してくれた店員さん、丁寧なのはいいんだけど
その一線を通り越してバカっぽかった(病的な意味も含めて)
何かいい終えるたび「っんっああ」と奇声を発するのでちょっとビビったよ。




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ゆずぽん MisOさん>服で色んな冒険が出来ない男はちょっと寂しかったりしますが経済的に助かりますね。彼女達の目的は時として着るのではなく、とにかく安く買うことなのかもしれませんね。 (06/01/10 21:40)
ゆずぽん インテルさん>女性ってほんと元気ですよね、男性とは対照的でした。自分の稼いだ金で買い物して満たされるのならそれでいいのですがおごりであれば男が可愛そうですよ。 (06/01/10 21:32)
MisO デパートでも、紳士服売り場って婦人服に比べて圧倒的に狭いですもんね。女性は買い物自体がストレス発散の場になったりするようで、それが安く買えたらなおさら嬉しかったりするけど、その買った服をあんまり着ないケースも少なくなかったりして・・・。 (06/01/08 07:57)
インテル 僕の中ではさらに40%オフでも高いです、60%からですね。女性にとって買い物袋をたくさん抱えるのは腹いっぱい食べた時と同じような充足感があるんですかね。それとも全額おごってもらったから? たしかにどちらにせよ男性は疲れそうですね。 (06/01/07 18:55)


 ■ 2006/01/03 (火) 再会


昨日2日、気の置けない仲間7人集まって飲みました。
皆人生の「側道」を走っているメンツだけにほんと気楽に
楽しめましたね、一人を除いて皆彼女がいないのも相変わらず
でやはり似た者同士って集まりますよね。
こんなに楽しく飲んだのは久しぶりかな。

街はバーゲン目当ての人でごった返してました。
私も服買おうかな。




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ゆずぽん インテルさん>明けましておめでとうございます。確かに似た者同士でも似過ぎていると近親憎悪、同じ臭いがするけどタイプがちょっと違うくらいが安心感としての対象というのはありますね。音楽関係の仲間でして体育会系ではない男臭さが心地よいです。インテルさんとはこれからも長い付き合いになりそうですね、今年もよろしくです。 (06/01/07 10:42)
ゆずぽん 壮健美茶さん>中には数年ぶりに再会した仲間もいて友達っていいなぁって素朴な気持ちになりましたよ(笑)今年もよろしくです。 (06/01/07 10:28)
インテル あけましておめでとうございます。型にはまらない人たちというのは話が面白いし魅力的ですよね。同属ってネガティヴな同属だと毛嫌いするんだけど、ポジティヴな同属の人には僕も心を開くことができます。男臭くて楽しそうだなぁ、内気な僕でも容易に溶け込めそうですよ。ちなみに前のエゴグラム。僕もゆずぽんさんと似たような結果が出ました。 (06/01/04 19:42)
壮健美茶 明けましておめでとうございます。仲間と会うというのは、いいことですね。 (06/01/03 20:41)


 ■ 2006/01/01 (日) どこへ向かおう。


明けましておめでとうござます。

昨夜は年越しをする余裕なんぞなく10時過ぎに
そそくさと寝て朝4時前に起き仕事へ出かけました。
朝から正月料理の準備に追われ大忙しだった。
しかしなんとか無事仕事をやりとげた達成感を
味わう事が出来きた。そういうのは今まであまり感じたこと
がなかったから今日は別に悪い日ではなかったとしよう。

昼過ぎに上がりそのまま倒れ込むように寝て、起きたら
真っ暗だった。

夜、思い出したように〒箱をチェックすると
年々減っていった年賀状の数がついにゼロとなる。
一昔なら凹んでいたところだが年賀状で数少ない知人や
友人相手との関係を確認することが無意味に思えて、
返事を書く煩わしさが省けてむしろ爽快でした。
まぁ私も1枚も書いてないし。
私はサラリーマンには絶対なれない人間だという事を
改めて思った次第。

今年はいい年にしたい。




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 ■ 2005/12/31 (土) やがて鐘が鳴る


今朝、頭が一気に禿げ上がる悪夢にうなされ飛び起きました。
先日は坂下千里子を後ろから犯す夢だった。
(決して彼女のファンではないが素晴らしかった)
夢の中で天国と地獄がシンクロしている。

今日も仕事、明日も早朝から仕事。
ここ数年、正月休みのない仕事を続けてたせいか
あまり正月気分が湧いてこない。日本人としてこれは
寂しいことではないか。
しかも明日は正月料理に追われるため無茶苦茶忙しくなる。
チーフは早朝4時から出て作業に入るという、、私もそうせよ
とでも言いたいのか、勘弁して欲しい。
大晦日にして憂鬱です。

さて来年は少しずつ自信を取り戻してみたい。
バンドも頑張りたい。
仕事は適当にこなす。
非常にレベルの低いかつ曖昧な目標ですな。

来年もよろしくです。





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壮健美茶 風邪をひかないよう気をつけて下さいね。 (06/01/02 01:43)


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